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熊本地震を乗り越えて

 

<富士フイルムグループ>熊本地震を乗り越えてBCP対策の推進

富士フイルムグループでは、東日本大震災を契機に災害対策を強化し、大規模地震に備えて災害発生時の体制・システムを整え、訓練・改善を行ってきました。
2016年4月の熊本地震で、富士フイルム九州が被災しましたが、富士フイルムグループ各社の支援を受け、また被災しながらも生産復旧に取り組んだ現地従業員の頑張りによって、震災発生からわずか37日で生産ラインを全面復旧しました。

こうした貴重な経験をグル―プ全体で共有し今後に生かすために、震災時におこなった災害対策活動のポイントや課題、BCP(事業継続計画)などについて、富士フイルム九州の担当者が各地で講演を行いました。また神奈川工場、富士宮工場、吉田事業所などでは、富士フイルム九州が熊本地震で得た教訓を取り入れた防災訓練も実施しました。

自然災害とその二次的被害に対して、企業におけるBCP対策の重要性はますます高まっています。富士フイルムグループでは、今後も熊本地震での経験と課題を踏まえ、ソフト・ハード両面からのBCP対策を推し進めていきます。

<富士フイルム九州>災害からの復旧におけるポイント

① 減災活動

災害緊急対応チームの設置と訓練、災害対策本部と防災倉庫の建物外設置、およびそれらを基点とした訓練の実施など、災害発生前に取り組む減災活動が行われていたことで、被害を最小限に抑えることができた。

② 災害対策活動(インフラの復旧)

情報発信システムの活用を含む迅速な情報収集(安否確認システム「e-革新」や災害ウェブサイトの活用)、およびグループ各社や地元企業の協力による迅速な後方支援が行われた。

≪本震直後の自衛消防活動≫

[図]本震直後の自衛消防活動

③ 生産復旧活動

プロジェクトチームを立ち上げ、富士フイルムグループ災害対策本部と密に情報共有、関係事業部と連携し、グループで総力を挙げての設備復旧支援活動を実施。また従業員本人が被災する中、多くの従業員が出社し、工場復旧に向けて尽力したことも大きな力になった。

[図]生産復旧活動

④ 復旧支援活動

富士フイルム本社からのプッシュ型支援物資や関連会社からの多くの支援が行われた。また、食堂会社の無休営業やグループ従業員からの温かい応援メッセージなど、物資にとどまらない多面的な支援もポイントであった。

[図]復旧支援活動

関連情報

富士フイルムグループを統括する持株会社です。

富士フイルムグループのイメージング ソリューション、ヘルスケア&マテリアルズ ソリューションをリードする事業会社。


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